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福祉住環境コーディネーター BE-ZO-の部屋
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わが国では、急速に少子高齢化が進んでおり、2020年には高齢者の割合が国民の4人に1人を超えるという超高齢社会の到来が確実視されています。それに伴い、高齢者を取り巻く環境は一層深刻化しています。 一方で、和式の住宅構造や狭い居住面積により不自由な環境にあります。それは、住宅内事故が死亡につながるケースや、けがなどによる要介護者が増えるという調査結果にも表れております。 これらを解決する有効な手段として住環境の整備がありますが、現状では、住宅改修についてどこに相談や依頼をしていいのかわからなかったり、依頼できたとしても最初に相談した窓口の専門性が前面に出てしまい、バランスの悪い改修になってしまうなどの問題がでています。 福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、各種の専門家と連携をとりながらクライアントに適切な住宅改修プランを提示します。また福祉用具や諸施策情報などについてもアドバイスします。 |
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福祉住環境コーディネーターの主な仕事
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| * 介護保険制度下での住宅改修に係わるケアマネジャーとの連携(2級合格者)
* 福祉施策、福祉・保険サービスなどの情報提供 * 福祉用具、介護用品から家具までの選択と利用法のアドバイス * バリアフリー住宅への新築、建て替え、リフォームにおけるコーディネート |
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特別な人のための特別なデザイン
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| 段差を解消する |
| 安全な手すりを設置する |
| 車椅子用に別な入口をつける |
| 専用のリフトを設置する |
| 別のトイレを作る。 |
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みんなのための普通なデザイン
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| 車椅子でも楽に入れる広い入口を作る。 |
| バスの床を低くし、車椅子でもベビーカーでもそのまま入れるようにする |
| 普通のトイレの間口を広くして、車椅子でも入れるようにする。 |
| ユニバーサルデザインとは年齢、能力、体格、障害の有無などによる区別がなく、だれもが使いやすいデザインのことであり、その考え方やプロセスを示す。バリアフリーデザインの考え方が、主に障害者や高齢者などの生活を不自由にしている障害を取り除こうとするものであるものに対し、ユニバーサルデザインは全ての人が安全かつ快適に、普通の生活を送れるような環境づくりを設計段階から目指すものとされている。 |
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ユニバーサルデザインの7原則
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1 |
公平な利用 デザインはいかなるグループのユーザにとっても役に立ち、購入が可能なこと。 |
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2
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利用における柔軟性 デザインは個人的な好みや、能力の広い範囲を許容する。 |
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3
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単純で直感に訴える利用法 ユーザーの経験・知識・言語力あるいはその時の集中レベルに影響されることなく、使い方が理解されやすい。 |
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4
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認知できる情報 デザインを取り巻く条件やユーザーの感覚的能力とかかわりなく、ユーザーに対して効果的に必要な情報を伝達する。 |
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5
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少ない身体的努力 デザインは効率が高く心地よく、しかも疲れの少ない状態で活用できる。 |
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6
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エラーに対する寛大さ デザインは、危険や予期しないか、あるいは、意図しない動作のもたらす不利な結果を最小限にする。 |
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7
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接近や利用のためのサイズと空間 適切なサイズと空間がユーザーの身体の大きさや姿勢あるいは、移動能力と関わりなく、近づいたり,手が届いたり、操作したりするために十分に整えられている。 |
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福祉住環境コーディネーター検定試験は東京商工会議所の登録商標です。
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