お答えの例です。
アップする際にはこんなかんじでお願いしますね。

古代文明ファンの皆様にQuestions!

 

Q1 今あなたがサイバーワールドで使っているお名前は、古代文明世界に因んだものですか?
残念ながら、答えは「ノー」。
Q2 よろしかったら、お名前のルーツをお聞かせください。
自作FTのキャラクターのひとり。結果的に殆どの物語世界の中核をなすような娘であり、比較的描写もしやすい娘なので、彼女の名をサイバーワールドで使うことにしました。
Q3 古代文明の世界に興味を持つきっかけになったのは、どんな事件ですか?
本格的に古代文明の世界にのめり込むことになったきっかけのうち、比較的真面なものは、学生の頃に本屋さんで立ち読みしていた歴史雑誌のなかに掲載されていた「かつてはヒッタイト帝国が栄えていたアナトリアにも今は何もなく、ただ風が吹き過ぎるばかり…」という文面を見ているうちに、現代に残る廃墟の姿に重なるようにして、かの古代都市のイメージが頭のなかに浮かび、その姿に魅了されたことです。
 なので、今でも、ヒッタイト帝国は「風が似合う風景」というイメージが強いですね。
 その記事を見た頃というのは、神坂さんの「シルクロード・シリーズ」から得た衝撃のおかげで歴史方面に興味を持ち出していた時でもあったので、より鮮明に古代王国の都のイメージ画像が鮮烈に浮かんだのでしょう。
Q4 その事件が起きたのは、大体、幾つくらいの時ですか?
まだ学校の制服を着ていた頃。
Q5 最初に興味を持ったのは、どの時代の、どの国や街や地域ですか?
時代的にはB.C.1800〜B.C.1200の間のヒッタイト帝国。
Q6 現在、中心的に興味を持って調べているのは、どの時代の、どの国や街や地域ですか?
最初は古代ギリシァ世界(厳密にはマケドニア王の東方遠征?)、ヒッタイトだけを調べていたはずなのに、やはり歴史というものは一国だけを調べても埒があかないことや、各国の絡みをみて初めて見えてくる事実などもあることから、調査範囲もだんだんと広範になってしまいました。
 なので、現在は、歴史に興味を持ち始めた頃のわたしが驚いてしまうくらいに歴史への好奇心の標的も増えてしまいました。
 現在、主に目が行くのはB.C.2000くらいからB.C300年くらいの、アナトリアやメソポタミア方面、ギリシァ、マケドニア方面でしょうか。コーカサスやイベリア、ケルト世界などにも目を向けています。
Q7 歴史の他には、どんな科目に自信がありますか?
お裁縫と音楽。
 CDから楽譜を起して歌をおぼえる…ということは、今も時々やっています。
Q8 自信が皆無な科目は何ですか?
数学と体育。
Q9 「古代文明の世界」というと、どの地域を思い浮かべますか?
自分が主につついている地域のイメージが一番強いです。
 メソポタミア地方、北アフリカ、アナトリアやコーカサス、ギリシァやマケドニア、イタリア半島、イベリア半島などがぱっと頭にうかびます。
Q10 大体、どこからどこまでの時代を「古代文明の時代」として認識していますか?
農耕が始まってから、ゲルマン民族の大移動の影響を被って、ローマ帝国が滅亡するまでの間。
Q11 歴史書を紐解くまでは、古代文明の世界について、どんなイメージを持っていましたか?
歴史に興味を持つ前はギリシァ神話などに親しんでいたためか、神話的でクリアなイメージが強かったですね。
Q12 調査結果と、本格的に興味を持つ前に持っていた古代文明のイメージとのギャップはありますか?
「神話そのもののような世界」と「時代は違えど、古代文明の世界も現実」という意味では、ギャップが皆無だったとは言いきれない部分もあります。
 ただし「永遠の神秘に満ちた世界」という認識は、いくら調査を重ねても、当時からあまり変わってはいません。
Q13 「古代文明の世界」と聞いて、どんな言葉が浮かびますか?
「クリアな神秘性に満たされた世界」
Q14 古代文明世界を色で表現するとしたら、何色になると思いますか?
Q13のイメージを反映してか、古代文明世界全体を色で表現するならば、白い霞の彼方に見える金色―と答えるでしょう。
Q15 現代人と古代人、どちらが偉大だと思いますか?
わたしとしては、古代人の方が現代人よりも偉大なんじゃないかな?と思います。
 何もないところから始めて、あれだけの国や文明を築いていったのですから。
 しかも、現代人があたりまえのように馴染んでいる「文明の利器」とも無縁な状況でそれをなしえていったのですからね。
 それは到底、文明慣れした現代人には難しい偉業だと思います。
Q16 古代文明のなかで生まれたもののなかで、偉大だと思えるのは何ですか?
文字、占星術、暦、巨大建造物.。
 そして麦(←この「麦」から文明は始まったものだと思っているので。)。
Q17 「この時代にこれがあったなんて!」と驚いたアイテムはありますか?
 古代エジプトにハンググライダーの先祖があったことや、古代ギリシァの神殿で、自動ドアの原案のようなものが既に発案されていたことを知ったときは驚きましたね。
 アイテムではないけれど…
 ヒッタイト帝国がリアルタイムで栄えていた頃、既に病気の癌や、虫歯に悩んでいた人が存在していたということを知ったときは驚いてしまいました。
Q18 「この時代にこんなことが可能だったなんて!」と驚かされたことは何ですか?
遺跡に名残を留める巨大建造物の各種の建築でしょうか。
 フェニキア人の航海範囲の広さや、シュメール人とインド方面との交易のことを初めて知ったときも「古代人にとって、世界はわたしたちが思う以上に広かったんだわ…」と、しみじみと感じました。
Q19 「これがありながら、なぜこれが発案されなかったの?」と首を傾げてしまうアイテムや事柄はありますか?
馬具の鐙。乗馬の方法も確立し、手綱やはみなども生まれたのに、馬の上で安定するのに欠かせない道具のアイディアが出てこなかったか…と思えます。
 それとも、鐙というものは、スキタイやキンメリアなどの古代騎馬民族の専売特許で、都市や国に普及させることをどこかで止められていたのでしょうか?
 ヒッタイト帝国の製鉄技術のように。
、Q20 現代人が、古代文明の世界の人から「なぜそれができないの?」と問われる物事があると思いますか?
あるでしょうね。
 文明の利器から離れた現代人というものは、そうしたものに頼ることのなかった古代人から見れば、さぞかし頼りなく映ることでしょう。
 生活密着っぽいことを見ても、男性だったら平均二キロはある剣を軽々と操ることや、女性だったら糸を紡いだり布を織ったりすることは、当時の人々にはできて当然のことだったのに、大抵の現代人は苦労することではないでしょうか?
Q21 「タイムマシンの被験者になって♪」といわれたら、どうしますか?
「ちょっと考えさせて」といいながらも、心は「是非やらせて!」という決意でいっぱい。
 賛成してしまうでしょう!
Q22 古代文明の世界に行く際に荷造りするだけの時間の余裕があるならば、何を持って行きますか?
多分、参考書と使いそうな薬類(←さてはなにか、目的があるな???)。
Q23 古代文明紀行の前にやっておかないと困るだろうと思うのは、どんなことですか?
歴史の勉強もさることながら、古代文字や言葉の勉強も、ものすごく大事だと思います。
Q24 現代人として生きている自分が知っていることや、できることのなかで、古代文明の世界で広めてみたいと思うことは何ですか?
楔形文字を使っている地域には、アルファベット形式の文字を伝えてみたいと思うでしょうか。
 小さなところでは、多分、ハーブティーやレース編みなどを、雑談気分で伝授してしまうかもしれませんね。
 楽士たちと、五線譜の書き方などについても語り合ってみたいですね。
Q25 自分は詳しい方法を知らないけれど、もしもそれが自分にできたなら、古代文明の世界で広めてみたいと思うことは何ですか?
紙漉きと発電と、起きた電気の応用方法。
Q26 古代文明の世界に行ったとしたら、そこで実験してみたいことはありますか?
本当に星を読んで旅をすることが叶うか―ということの確認。
 なんとなくロマンティックなかんじもするから…。
Q27 現代人として生きているあなたが古代文明の世界に行って、何かアクションを起すとすれば、どこまでの行動が「歴史を狂わせずにすむ、やっても許される範囲」だと思いますか?
そこに生きている人を殺傷するようなことになったり、訴訟沙汰なったりしなければ許されるかな?などと思ってしまうでしょう。
 なので、「対象になっているものや人を助けるアクションならば、全面的に問題ナシ☆」などとも認識しています。
Q28 「タイムジャンプも面白そうだけど、古代にはこれがないから困る…」と思える品物や文明の利器はありますか?
「電気と紙!」と即答するわたしって…
Q29 「古代文明世界の人を現代に連れてきたら、これに慣れるには時間がかかるだろうなぁ」と思える現代の品物や文明の利器といったら、何を思い浮かべますか?
シャワーなんかには戸惑いそう。
 あと、文明の利器ではないけれど、この時代の空気や水、現代人にはなんてことない病気(毎年冬になると流行する風邪ひきなど)にも、体質的にどれだけ慣れるか…
Q30 「古代文明世界の人を現代に連れて来たら、これを絶対に手放せなくなるんじゃないかな?」と思える現代の品物や文明の利器といったら、何を思い浮かべますか?
電気製品と紙と…パソコン!?
Q31 古代文明探索が叶うなら、どの時代に行きたいですか?
…興味範囲が2000年以上にわたっているので、限定が難しすぎますぅ…
Q32 古代文明世界で行ってみたいのは、どんな国や街、地域ですか?
多分、中東から西のほぼ全土に広がっています…
Q33 古代文明世界で、「これは解明しないと!」という事件はありますか?
ザナンザ王子逝去の真相。
 最初にGETしたヒッタイト本の冒頭に書いてあった事件だったということもあるので。
Q34 古代文明世界で、「これをこの目で確かめないと!」といえる建造物などはありますか?
フィロンの七不思議の建造物各種。殆どのものが遺跡すら存在していないので、余計にその実物を拝みたいのです。
Q35 古代文明世界で、「これはチェックしておかなければ!」と思う儀式や祭典などはありますか?
オリエント各国の新年行事(カルデア・バニロニアでの新年の国王主催の創世劇や、ヒッタイト帝国の30数日をかけた新年の神殿詣、暦の外の数日をかけて行われるエジプトの新年祭…etc…)。
メソソポタア地方で、月蝕や日蝕のたびに行われた神事や、その前段階の天文計算の現場にも、ちょっと興味アリ?
 神殿で行われていた、国の行方を占う古代の占星術の現場というものも拝見しとう存じます♪
Q36 古代文明世界で、「ここは是非見ておかないと!」という自然の風景はありますか?
う〜ん…。限定不可能。
Q37 古代文明世界で、「これは是非見ておかないと!」という自然現象はありますか?
十戒伝説でお馴染みの、あの現象。
「条件さえ揃えば、あれらの出来事は自然現象として起こる可能性もゼロではない」と聞いて以来、もしもそうなら実際に見てみたいな…と。
Q38 古代文明世界で、「この出来事には参加せねば!」という事件や事柄はありますか?
叶うなら…東方遠征のメンバーに、こっそりとまぎれこみとう存じます。
 女性に対しては紳士的だったことで有名なアレクサンドロス大王や、その友人たちから「戦いと無縁とは言いきれない旅に女性が同行するのは危険だから帰りなさい」って言われるかもしれないけど。
Q39 タイムジャンプに成功しても、「願わくば、ここだけは避けて通りたい…」と思う場所や事件などはありますか?
まあ、人には誰しも、苦手科目が存在するものでありましてぇ…。
 というわけで、あなたのご想像におまかせいたします…
Q40 「この事件の流れが違う方向に向いていたら、その先の流れは史実とはまったく違っていたでしょう。」と断言できるような古代文明史上の事件といえば、どんなことを真っ先に思い浮かべますか?
ヒッタイト帝国のザナンザ君暗殺事件でしょうか。
 この事件が、古代世界での大戦争のひとつといわれているカデシュの戦いのきっかけのひとつともいわれていることもあって。
Q41 古代文明世界に、「(いろいろな意味で)この人って、果報者〜☆」と思える人や、憧れる人はいますか?
メディアのアミティス王女。
 空中庭園のエピソードを知った時、「ネブカドネザル王は、奥様である彼女をきっと何よりも深く愛していたんだろうなぁ…」と思えたから。
バクトリアのロクサーナ(ロクサネ、ロクサーヌ)姫。
理由…まあ、いろいろあって…
イシンのエッラ・イミッティ王。
 日蝕の時の儀式の一環としての「身替り王」に選出されたのに、定められた期間の中で本物の王様が急逝してしまったおかげで、そのまま王座に居続けることが叶った人。
Q42 「この人のサインは、絶対に現代に持って帰りたい!」といえる女性は誰ですか?
う〜ん…
ハリカルナッソスのふたりのアルテミシア女王、パルミュラのセバステ・ゼノビア女王あたりがぱっと頭にうかびます。
聖書でもお馴染みの、ペルシァ王妃のエステルや、ティルスのイゼベルなどにも興味がありますね。
Q43 「この人のサインは、絶対に現代に持って帰りたい!」といえる男性は誰ですか?
アレクサンドロス三世かな?流石に本人を持って帰るのは無理だろうから、愛用の鎧一式も、ついでに持って帰りたい…
Q44 古代文明世界の衣装各種を自由に着倒せるなら、どの国の、どんな衣装の着心地をチェックしますか?
多分、ヒッタイト帝国の姫君装束。
Q45 歴史書の中でチェックしていた場所や事柄、人物などに実際に遭遇したとき、理想としてはどのような行動をとろうと思っていますか?
ちゃんと挨拶してから、冷静に、落ち着いて、的を得てのインタビュー。
Q46 歴史書の中でチェックしていた場所や事柄、人物などに実際に遭遇したとき、現実にはどんなふうに行動すると思いますか?
感動のあまり、暫くその場で硬直してしまうか、抱きつかんばかりの大騒ぎを起すかのどちらかだと思います。
Q47 古代文明の世界を生きた人の幽霊が目の前に出てきたら…どうしますか?
幽霊はちょっと怖いけれど、興味の標的の時代や国に縁の幽霊が出たら、怖さを忘れて相手にインタビュー大攻勢をかけるキケンあり。
Q48 「これも古代世界七不思議に入れるべきっ!」と思える遺跡や自然の風物はありますか?
ん〜…
ハットゥシャスの全容、アレクサンドリアの大図書館。
Q49 フィロンの七不思議のなかで、「現在にまで、在りし日の姿をそのままに留めておいてもらいたかった」と思わずにいられないものはありますか?
どれもこれも、当時の姿そのままを見れないのが残念すちますぅ(唯一現存しているギザのピラミッドも、在りし日にはもっとゴージャスで、キャップストーンもきちんとはまっていたらしいんだもん…)!
 そのなかでも特に!といえば、やはり、カルデアのバベルの塔と空中庭園を挙げるでしょう。
Q50 タイムジャンプの結果として生まれた、違う時代生まれの恋人たちの運命は、どのような流れをたどる率が高いと思いますか?
わたしとしては、ハッピーエンド率が高くてもいいんじゃないかな?と思えるし、そうやって、本来であれば絶対に出会うはずなどなかったふたりが出会ったからにはそれもひとつの運命だから、結ばれて然るべきだとも思えます…が…
 現実問題として厳密にに考えていくと、そのふたりの間に子孫ができた時には、最悪の場合、タイムパラドックスを引き起こす危険も生じるから、本当は許されることではないので、結ばれる率は高くても、ふたりの血を後世に伝えることは、そのタイムジャンプがあらかじめ歴史に組み込まれていたということでもない限り、確率的には低いと思っています。
Q51 あなたは前世で、古代文明の世界に生きていたと思いますか?
興味があるので、もしかしたら、古代文明の地に生きていたのかも…。
Q52 古代文明世界に前世を持っていたならば、前世のあなたは何をしていたと思いますか?
それなりに平和に暮らしていたんじゃないかなぁ?
Q53 古代文明世界に前世を持っていたならば、前世のあなたはナニジン、もしくは何族だったと思いますか?
個人的には、最初に本格的に興味を持ったところでもあるギリシァ世界か、ヒッタイト帝国に生きていたんじゃないでしょうか?
Q54 古代文明世界での自分の前世像を選べるならば、どんな前世像を選びますか?
マケドニアの宮廷女官と即答してしまいそう★
「歴史家王子」としても有名な、ラムセス2世の王子カエムワセト君の研究助手をかねた女官や、武力以外の方法でオリエント世界の統一を図ろうと試みていたシュピルリゥマス1世の宮廷の女官か、神殿の巫女あたりも悪くないなぁ。
Q55 古代文明世界での自分の前世像を選べるならば、ナニジンがいいですか?
マケドニア人か、ヒッタイト人と答えてしまいます☆
Q56 「わたしがナニジンの前世を持っているなんて、たとえ事実でも絶対に認めないっ!」と思えるくらいに抵抗のある国や街、都市国家、部族、地域などはありますか?
なぜか、昔からローマ帝国があんまり好きじゃないので、そこ…。
ローマ人に恨みがあるわけでもないのだが???
Q57 「自分の前世が○○さんだったらいいのになぁ」と思える古代文明世界の人は誰ですか?
ロクサーナ妃かアミティス妃…
Q58 一時流行った「古代文明トンデモ本」のような形の歴史解釈についてはどう思いますか?
「歴史を意外な方向から検証する」「既製の価値にはとらわれずに、柔軟に解していく」という意味では、わりあい楽しめると思うけれど、やりすぎには閉口しますね。
 いろいろな意味での歴史入門としては面白いかもしれないけれど、そのトンデモ説を全面的に信じるのはどうかな…?とも思います。
Q59 古代文明の世界では、現実に、神話や魔法が、実際の当時の日常ではどのくらい息づいていたと思いますか?
奇想天外なことは起きないにせよ、神話や魔法などは、日常生活の比較的近くに息づいていたと思います。
 ハムラビ法典にも「迷信や呪術はこう裁くべし」みたいな条文もあるくらいなのですから。
Q60 神話や伝説、聖書などの世界には、どのくらいの割合で史実が含まれていると思いますか?
そうした書物は表現こそファンタジックではあるけれど、当時の情勢や生活の描写、史実などの含有率は、思う以上に高いでしょう。
Q61 古代文明世界を調べる際に、一番悩んでいることは何ですか?
万年資料不足状態。
Q62 古代文明ファンの同志は、サイバーワールドの外にもいますか?
現実世界では、篠原さんの「天は赤い河のほとり」がヒットするまでは、「話題の封印」に遭うのが当たり前の状況にございました。
Q63 話題が古代文明関連に動いた直後に、「話題の封印(古代世界のことを喋っている最中に、その話題を遮られること)」の憂き目を見た体験がありますか?
………それにはもう、慣れるしかありません………
Q64 もっと資料を増やして欲しいのは、どの時代や国街、地域などですか?
アナトリア、イベリア半島、コーカサス、マケドニア、キプロス島など。ギリシァ世界については、「資料はあれど、肝心の時代や項目がない」という派目に陥ることが多いですね。
 部族としてはフルリ族の本を読んでみたいものにございます。
Q65 現在出まわっている歴史書に、なにか言いたいことはありますか?
お願い…。一般的知名度が低い地域の資料ももっと出版してください…
Q66 歴史の調査には、主にどんな媒体を使っていますか?
歴史書とネット。
Q67 古代文明世界以外で、興味深いと思う国や地域、時代などはありますか?
中世末期からルネサンス時代にかけての欧州。一時は神坂さんの「シルクロード」の世界に興味を抱いたこともアリ。
Q68 古代文明世界以外の時代や国に興味を持つきっかけになった事件はありますか?
そもそもは、神坂さんの「シルクロード・シリーズ」を読んで「歴史って、解釈次第でこんなにも面白くて奥が深いんだぁ!」と気付かされたことが歴史好きになる最初のきっかけでした。
Q69 現代と古代文明世界―どちらの方が犯罪率が高いと思いますか?
意外なようですが、実際に統計をとって調べてみたら、現代の方が古代よりも、犯罪率が低いそうです。
 そのぶん、現代の犯罪が凶悪化していたら、それもまた怖いのですが★
Q70 古代における、東西世界の交流の可能性についてはどう思いますか?
シュメールとインドに交易があった可能性については否定できないものがあります。
 個人的には、シルクロード以前の時代にも、中東世界と中国との交易があったとしたら面白いんじゃないかな?と思っています。
 フェニキア人の新大陸発見説があるように、わたしたちが思う以上に、古代の人々は広い世界を知っていたような気もするから…。
Q71 「古代文明世界を扱った創作物(ノヴェル、コミック、音楽、映画といったジャンルは不問)」といったら、何を最初に思い浮かべますか?
音楽では、過去に友人から教えてもらった「天翔」という歌。
デイヴィット・アーカンストーンさんという音楽家も、古代をモチーフにした音楽を作っていらっしゃいますね。
ノヴェルでは、メリットさんの「イシュタルの船」や、スワンさんの「ミノタウロスの森」シリーズ、ブラッドリーさんの「聖なる森の家」シリーズや「ファイヤーブランド」シリーズ。
 コミックでは、篠原さんの「天は赤い河のほとり」、作者不詳の短編「ナイルの夕日」(←白状すると、古書店で立ち読みしたこの「ナイル〜」が、タイムトラヴェルものの魅力を教えてくれました)
Q72 古代文明世界を扱った創作物のなかで、あなたのイチ押しは何ですか?
この作品のヒットのおかげで、ヒッタイト帝国の話題を堂々と出せるようになった♪という事実もあって、篠原さんの「天は赤い河のほとり」。
Q73 「これのおかげで、古代文明世界の知名度が上がった♪」と思える創作物(物語や音楽、絵、映画といった不問です)やイヴェント、事件などはありますか?
イヴェントというなら、ちょっと前にあった「4大文明展」かなぁ?
Q74 「古代文明の世界の、この頃、この国を扱った作品を出版してほしい!」と思う、時代や国や地域はありますか?
ヒッタイトもの。コーカサス方面や、キュクラテス文明の世界も面白そうだなぁ…と思いますね。
Q75 「古代文明の世界の、この頃、この国を扱った音楽を作ってもらいたい!」と思う、時代や国や地域はありますか?
Q74の答えに重複。
 東方遠征を扱った音楽絵巻というものも、壮大な仕上りになりそうな気がします。
Q76 古代文明の世界を舞台にした創作物を手掛けたこと、または手掛けることを計画したことはありますか?
いろいろと調べているうちに、「もしも○○だったら…」という想像や「これはこんな解釈もできるのでは?」などの思考が生まれ、それを形にしてみたくなったので、結果的にHistorical FTに手を出す派目になってしまいました。
Q77 創作物の作成を手掛けたり、または手掛けようとした、古代文明の世界を舞台にした創作物のジャンルは何ですか?
ノヴェルもどきと落書き。
Q78 古代文明の世界を舞台にした創作物で、自作経験があるか、もしくは創作を試みようとしているのは、どの時代の、どの国や街、もしくは地域ですか?
ヒッタイト4部作や、エジプトものを2作ほど、遊び半分で書いた記憶があります。
 ペルシァ戦争ものも企画中。
Q79 古代文明の世界を創作の舞台にする際には、どのようなことに一番泣かされているか、もしくは泣かされることになると思いますか?
資料不足のおかげで、最悪の場合は描写の7割を想像に頼らなくてはならなくなる時。
Q80 もしも古代文明ファンではなかったら、あなたは何に夢中になっていると思いますか?
お洒落と洋裁じゃないかな?
 殊に、今はいきつけの洋服屋さんが全部つぶれてしまって、新しい服を買いたくても買えない…という状況にあるので、余計にそう思ってしまうのかもしれません。
Q81 「文明への最初の一歩」のきっかけとなったものは何だと考えていますか?
麦。
 小さな野生の麦の品種改良や、農耕のはじまりが、文明の第一歩となったのでしょう。
Q82 あなたが興味を持っている地域や時代の人たちがもっと環境に気を配っていたならば、その地域の歴史や風土はどんなふうになっていったと思いますか?
中東近辺の砂漠化は、現代これほどまでには進まなかったかもしれませんね。
 少なくとも、レバノン杉の森は無事にその姿を現代に留めているはず…。
Q83 ひとつの土地の、古代文明がリアルタイムで栄えていたの風景と現在の風景を比較してみて、なんらかの衝撃を受けたことはありますか?
 同じ場所が、時と歴史のなかでどんなに変化したのかということを見ると、やはり「時間の流れの重さ」を思い、時には、一瞬、息をするのも忘れてしまいそうな感覚に陥ることもあります(注:実際に無呼吸をやっているワケではありません。念のため)。
 見るも哀れな姿になり果ててしまったレバノン杉の木立や、イースター島のモアイ像のような遺跡を見ると、「人間の愚かさって、時を経ても変わらないところもあるのかなぁ…?」という思いで、胸が痛くなることもあります。
Q84 古代文明世界に起きた数々の出来事には、歴史書の記し方のおかげで後世の人に(善くも悪しくも)誤解されてしまったエピソードや事件があると思いますか?
エジプトのピラミッド建設の現場。
 実際にはこれって、ナイルの増水期の失業対策と、国家の一致団結を目的としての事業を兼ねたものだったので、映画世界などで描写されるほどに悲劇的な状況じゃなかったらしいんですよね☆
Q85 古代文明世界に栄えた国や街、都市国家には、歴史書の記され方のおかげで後世の人に(善くも悪しくも)誤解されてしまった場所は存在すると思いますか?
アッシリア帝国がその類でしょうか。
 この国は、「高祖が国を作った頃から、カルデア・メディア連合軍に滅ぼされるまで、「従わない者には容赦のない人非人的国家だった」と思われているけれど、実際にその評判どおりの状況だったのは、ティグラトピレセル王に代表される数人の執念深い王様が統治していた時くらいのものらしいんですよね…。
Q86 古代文明世界に生きていた人のなかには、歴史書の記され方のおかげで後世の人に(善くも悪しくも)誤解されてしまっている人はいると思いますか?
ごめんなさい…
 「誤解された気の毒な人」の個人名が、ちょっと、ぱっと出てきません…
Q87 古代文明世界に起きた事件のなかで、思わず笑ってしまったことはありますか?
ラムセス三世の時代に起きた、記録に残る世界最初のストライキ。
 詳細は不明ながら、なんだかちょっと、ウケてしまいました★
 トロイアがあったであろう地に立ったアレクサンドロスだ王とヘファイスティオン君が、ふたりでアキレウスとパトロクロスを真似ている図を読んだ時、そのシーンを想像してしまい、なんとも微笑ましい気分になったことを記憶しています。
 それをしていたのが英雄王だったことで、余計にその図が可愛く映ったのかも…。
Q88 古代文明世界に起きた事件のなかで、印象的なことはありますか?
空中庭園のエピソードでしょう。
 奥様への愛の証として作った庭園が、後に世界七不思議のひとつとなって―ですものね〜。
Q89 古代文明世界に起きた事件のなかで、泣けてしまうようなことはありますか?
 具体的な出来事でなくて恐縮なのですが―
 息子エッサルハドン王のために必死になったアッシリアのナキア王妃や、ハッランの女神官アッダ・グッピ、ハリカルナッソスの戦士女王アルテミシアなど、女傑として歴史に名を残している女性たちや、フェニキアのイゼベルなど、数奇な運命をたどることになった女性たちの生き方そのものでしょう。
 「男性を凌駕する強さと、叡智と、美しさを兼ね備えた女王たち。まさに女の鑑のよね〜!」という感嘆の思いとともに、華々しい記録の奥に隠された、「彼女たちがそのような生き方を選ぶことになった事情や歴史的背景」などを思うと、やはりなんだか…ね。
 古代文明の時代に限らず、いつの時代も女傑という存在って、男性の英雄よりもずっと重い宿命を負っているように思えます…
Q90 古代文明の世界に起きた事件のなかで、頭に来るようなものはありますか?
ポンペイで悲劇が起きた時…
「そのまま放っておいたら確実に助からない」とわかっていたのに放っておかれた人たちがいた…という事実。
 その瞬間、せめて鍵が開いていたなら―と思うと…ね。
Q91 「謎は謎のままでいるのが一番美しいから、永遠の未発見のままでそっとしておきたい」と思う遺跡はありますか?
もしもそれが実際にあったのならば、「海の底に眠るアトランティス大陸」と答えるでしょう。
 永遠のロマンです。
Q92 「是非とも発見されてほしい!」と思う遺跡などはありますか?
今は、ヒッタイト帝国の伝説上の高祖アニッタシュの故郷であったクシャラの都、そしてミタンニ国の都だったワシュカンニ。
Q93 古代文明の世界はなぜ、人を魅了すると思いますか?
幾千の時を越えたものだけが持つ輝きとロマンが、人の心を遥かな世界へと誘うのでしょう。
 その独特の感覚が、人を惹きつけてやまないのではないでしょうか?
 それとも、無意識の奥に眠る、その人の前世の記憶と重なるから?
Q94 歴史探索というものは、どこまで奥が深いものだと思いますか?
歴史の世界を形容するならば、「出口のない迷宮」ですね。
 まさに、中山さんの「青い闇の国から」のなかにあった言葉「魔法を学ぼうとすることは、青い闇の国へ、ただひとり旅立つようなものだ。行きつける者は少なく、無事に戻ってくる者はさらに少ない」の「魔法」という単語を「歴史」に置き換えるようなかんじの奥深さがありますね。
Q95 古代文明好きの度合いは、自分で現在どのくらいだと思いますか?
わりかしハマっていると思っています。
Q96 周囲の人々は、あなたの古代文明好きの度合いをどのくらいのものとしてとらえていると思いますか?
大抵の人は多分、「単なる歴史ミーハーっ娘」としてとらえていると思います。
 ただ、人によっては「ミレアってば、どっぷり浸かりきっている…」という意見もアリ…
Q97 現時点で、古代文明ファンとしてのあなたの知的好奇心を、自力で止めることができると思いますか?
飽きるか、疲れるか、満たされるまでは、きっと、自分にも、他人にも止められないでしょう。
Q98 古代文明の世界との出会いは、あなたに何を与えてくれたと思いますか?
学生の頃の、1部の科目の成績の急上昇♪
 そして、時間の彼方へと飛び立つための心の翼。
Q99 古代文明世界の何が、あなたをここまで虜にしてしまっていると思いますか?
古代文明世界独特のクリアな神秘性と輝き。
Q100 おつかれさまでした。最後にひとこと、古代文明ファンの同志へのメッセージをお願いします。
古代文明ファンの同志の皆様、これからも共に、歴史の迷宮の探索に励んで行きましょう!
 迷宮から出られなくなってしまったら…それはその時です★

 

 

 

   
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